皆さま、おはようございます。
3月になりました!(毎度言ってますが、あっという間ですね!!)
卒業シーズンでもあり、花粉症のシーズンでもあり、お花見のシーズンでもありますね。
最近、目がしょぼしょぼします。くしゃみと鼻水はそこまででません。
2月中は鼻水が凄かったのでもしかしたら花粉症かしら?と思っていましたが、
最近は鼻水も止まったので単なる風邪の影響だったようです。
先日、テレビを見ていたら芸人さんが、花粉症を認めたら5倍辛くなる と言っていました。
他の芸人さん達も頷いており
影響されやすい私は、今後花粉症になっても認めないようにしようと決めました☆
まだ花粉症と認めてない方!認めずに突っ走りましょ!!
認めない同盟組みましょう
本日は浄水通りのカラーマンホールをご紹介したいと思います。
今回は営業事業部のSさんが動植物園に行った際に撮影をしてくれました。
皆さんは地下鉄薬院大通駅(動植物園口)から動物園正門までの道中(浄水通り)に
カラーマンホールが設置されているのは知っていましたか?
なんと11か所もあります。しかも2022年3月16日にリニューアルされており
見やすくなっています♪

モルモットのカラーマンホール
可愛いですね

パラグアイオニバスのカラーマンホール
動植物園までの距離を書いている絵が動物と植物では違いますね。

動植物園が平尾浄水場跡地に建てられました。

平尾浄水場跡
昭和51(1976)年に夫婦石浄水場に
その役割を引き継ぐまでの53年間、
水道水を供給し続けました。
都市の発展に貢献した施設として
重要であることから
平成21(2009)年に福岡市有形文化財に
指定されました。
現在も園内には配水池点検用通路の入り口として使われていた建物が保存されています。
~浄水場から水道水になるまでの流れ~
貯水池(ダム等)に貯められた水が浄水場へ
↓
配濁りなどをとり配水池へ
↓
ご家庭へ
おおまかにこのような流れになってます。
ざっくり書いているので説明していない施設もあります。
安心安全な飲み水が私たちへ供給されているんですね~
いつになるか分かりませんが、動植物園へ浄水場跡地の見学をかねて行ってみようかなと思います!!
(行けたら行く~ってやつです。行かない臭プンプンですが行きます!)
皆さんも思い出作りに行ってみてはいかがでしょうか?
それでは本日もご安全に!
(記事担当:Y・S)