給排水設備工事

【福岡市】着工現場in南区柏原

本日は戸建ての仕込み配管についてご紹介したいと思います。

さあ、いつものごとく疑問が出てきました。

『仕込み配管』とはなんぞや??

→大工さんが壁や天井を張る前に行う宅内配管工事のこと。

 トイレの配管や洗濯水栓、洗面化粧台の水栓などの配管が含まれます。

洗濯水栓

壁の中はこのように配管されています。

ヘッダー7口

水回りは集中しているのでヘッダーといわれる道具に給水管をつなぎます。

ヘッダーのメリット

・水圧を均等に分散

・サビないので腐食の心配がない

だいたい洗面所(脱衣所)の床下にヘッダーを設けており、

そこからお風呂場、洗濯水栓、洗面所、キッチンなどにつながっています。


次の仕込み配管は、あまり聞きなれない『通気配管』です。

ドルゴ通気

毎度おなじみ疑問の時間。

ドルゴ通気ってなに?通気配管て何?

→簡単に説明すると、排水をスムーズに行うための空気弁の事。

 下水臭などを大気開放するために通気配管をします。

ペットボトルの底に穴をあけた状態と同じ と聞くと想像しやすいと思います♪

ドルゴ通気のメリット

・材料使用が減る

・配管が短縮できる  等々


あとは配管ではないですが裏板の仕込みを紹介したいと思います。

赤マル部分:裏板設置

ここで問題です。

裏板はなんのためにつけられているでしょうか?

ヒント:ここはトイレです。

         ⏳

答え・・・ペーパーホルダーやウォシュレットとかのリモコンを設置するための板

ペーパーホルダーやリモコンを固定するために裏板を入れます。

また多目的トイレなど手すりがありますが

手すりなどを固定するときは鉄板を入れると聞きました!

トイレ一つとってもこの細かさ。家全体となるとどれだけの量なんでしょうかね!

大工さん、設備屋さんに日々感謝です。

見えない部分こそがとても大事と思います。家も人も。

2024年、始まったばかりです。人への感謝を忘れずに生きていきましょ!(^^)!

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